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マメルリハの特徴

その特徴から、マメルリハってどんな小鳥さんなのか整理してみました。

外見についての特徴

1.マメルリハの大きさ

マメルリハは成鳥で体長12.5cm体重30g程の小さなインコです。インコの代名詞的なセキセイインコの体長は18cm前後、コザクラインコは15cm前後なのでインコの中でも小柄な種類です。身近にいる鳥で例えると、成鳥のスズメをひとまわり小さくしたくらいの大きさです。

2.マメルリハの羽色

マメルリハの羽色は大きく分けて、グリーン、ブルー、イエロー、ホワイトの4種類で原種はグリーンです。グリーンにイエローが混じる種類やブルーにホワイトが混じる種類(パイド)もいます。

原種のグリーンは若葉の様な明るい黄緑色をしています。原種の色なのでノーマルともいいます。ブルーは原種の黄緑色から黄色がぬけた色変わり種で、羽色はきれいな水色になります。ノーマルの次にポピュラーな種類です。

遺伝についてはよくわからないのですが、まずグリーンとブルーがベースになっていて、黄色以外の色素が弱く出たり抜けてしまうことでイエローやホワイトの色変わり種が生まれてくるそうです。それによって原種のグリーンはイエローに、ブルーはもともと黄色がぬけてしまっているためホワイトになっていきます。

発色が少し弱いとグリーンはパステルカラーのような淡い黄緑色に、ブルーは淡い水色の羽色になります。これらをそれぞれパステルイエローパステルブルーといいます。さらに発色が弱くなると、グリーンはごく薄い黄緑が混じった黄色に、ブルーはごく薄い水色がかった白い羽色になります。これらをそれぞれアメリカンイエロー(ダイリュート)アメリカンホワイト(ダイリュートブルー)といいます。

また、色素が少しぬけてしまうと、原種やブルーを少し淡くした羽色になります。色素がぬけてしまうため目の色が黒ではなく赤目になるのも特徴です。原種のグリーンが淡くなったものをファロー、ブルーが淡くなったものをブルーファローといいます。色素が完全にぬけてしまうと、グリーンは完全な黄色に、ブルーは完全な白になります。これらをそれぞれルチノーアルビノといいます。

完全に色がぬけずにまだらにところどころ色ぬけする種類はパイドと呼ばれます。ノーマルで一部黄色く色抜けしたものをグリーンパイド、ブルーで一部白く色抜けしたものをブルーパイドといいます。色抜け具合は個体によってまちまちです。

雌雄の判別

マメルリハのは目尻と風切り羽、翼で隠れた腰部分にきれいな瑠璃色(濃いブルーの色)が入るので雌雄の判別は簡単です。ただし、色変わり種によっては瑠璃色が入らず白く色抜けしたり、アルビノは色素がぬけてしまっているので雌雄で違いがわからなかったりします。

生態についての特徴

マメルリハの寿命

寿命は20年とも言われていますが、飼育されてからの歴史が浅いせいかまだはっきりしたことはわかっていないようです。一般的には原種に比べて色変わり種の方が弱いという説がありますが、飼育経験から大差はなさそうという専門家もいます。

マメルリハの鳴き声・言葉

鳴き声は他のインコと比べて小さく、小鳥のさえずりといった感じです。呼び鳴きなど大きな声で鳴くこともありますが、オカメインコやコザクラインコなどと比べると小さくマンションなどでも飼いやすいと思います。

また、インコと言えば人間の言葉をまねするイメージがありますが、マメルリハは人の言葉をまねはしますがうまくはしゃべれません。単語やリズムは覚えてくれますが、あくまで鳥の鳴き声としてしゃべる程度です。

マメルリハの性格

ひとなつっこい性格で慣れると手乗りにもなってくれます。好奇心も強く新しいものは最初警戒するもののすぐに慣れてくれます。ただ、気が強く同種でも縄張り意識などからケンカをすることもあるため、複数飼いをする場合は慎重に慣らしてあげましょう。


 

<<おねがい>>
マメルリハと暮らしたい♪では、マメルリハの健康と成長・飼い主さんとマメルリハの楽しい生活を願っています。マメルリハの生態はまだまだわからないことばかり。本サイト記載の内容が必ずしも正しいとは限りませんし、全ての個体に当てはまるとも限りません。本サイト以外の情報も含め総合的に判断し、少しでも不安が残るなら早めにお医者さんに診てもらってください。不安がなくても3ヶ月に1度は定期検診!おすすめです!!