マメルリハの食事と量
マメルリハの食事はセキセイインコやオカメインコなどと基本的に同じでOKです。ただ、噛む力が強いので中型インコ向けの大きめな餌を選んであげてもよさそうです。餌の種類はペレットやシード、青菜・果物などが一般的です。人間とは体のつくりから全く違うので人間の食べ物はNGです。体調を崩す原因になりかねないので原則与えないようにしましょう。
餌の量は十分な量が常に餌入れに入っている状態で飼育していれば問題ないのですが、食べ過ぎは肥満につながる恐れがあるので注意しましょう。一説によると体重の10%〜20%が1日に必要な量が妥当らしいのでこれを大きく超える様なら与える量の調節が必要です。「腹八分に医者いらず」人間のことわざですが、与えすぎには注意してマメルリハも健康で長生きして欲しいものです。
ペレット
小鳥の栄養を考えた固形状の餌です。栄養バランスは各社それぞれですが、栄養バランスに優れていて主食としては最も適している様です。カロリーを控えたものも市販されているので肥満予防にも効果的です。ただ、慣れていないと食べ物とわからないマメルリハもいるので、ペレットを主食にしたい場合は早いうちから徐々に時間をかけて慣らしていきましょう。
市販されているペレットの多くは海外メーカーの輸入品なので、輸入の状況によってはいつもあげているペレットがペットショップを探してもみつからない場合があります。そんなときでも慌てない様に何種類かのペレットを混ぜたり、日によって与えるペレットを変えるなどして、どのメーカーのペレットでも食べてくれるように慣らしておくのが理想です。
シード(種子・穀類)
種子や穀類など自然の恵み餌です。粟(あわ)や稗(ひえ)、ひまわりの種など様々な種類を混ぜてパッケージした商品が一般的です。ひまわりの種などシード系の飼料は高カロリーのものが多いので与えすぎには注意しましょう。自然食のせいかペレットより食いつきがいいようです。ペレットを食べてくれない場合はシードを主食にして、偏りがちな栄養を青菜・果物や栄養食で補うようにしてあげましょう。
シードには殻付きと剥きエサがあります。殻付きのものは食べカスが散らばるので掃除が大変ですが、鮮度や保存のしやすさで剥きエサに勝るようです。手間はかかりますが、なるべく殻付きのものを選んであげましょう。マメルリハも殻を剥いて実を取り出すのが楽しいみたいです。
青菜・果物
小松菜やチンゲン菜、バナナやリンゴなど。栄養バランスは多種多様なので主食としては向かず、おやつやアクセントとして与えるようにしましょう。果物の種は毒なので実だけを与えるように注意してあげてください。
身近な青菜でもチンゲンサイはOKだけどほうれん草はNGといったように与えていいもの悪いものがあります(果物も同様です)。はじめてあげる青菜や果物は本やネットを頼りに「与えてOK」というもの以外は与えないのが無難です。
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